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本研究はJSPS科研費(課題番号23K02737)の助成を受けて実施しております。【お願い】研究成果報告にはユーザーからの評価が必要です。チャットボットご使用の際は、アンケートへ(1分程度)のご協力をお願いいたします🍀
4月26日(土)9:00〜12:00「特別支援教育×ICT・AIワークショップ」を開催

場所:熊本大学教育学部4A教室及びオンライン
参加費:無料(※大学内に駐車する場合には駐車料金がかかります)

<内容>
iPadで使える視線入力アプリ「iChase」と教員の仕事をサポートするAIを体験
9:00〜
copilotで使えるAIプロンプト「教員アシストAI」
黒田一之(Microsoft認定イノベーター)
10:00〜
誰でも手軽に使えるAIチャットボット
本吉大介(熊本大学)・財満昭彦(Yu-tech AIソリューション)
11:00〜
iPadで使える視線入力アプリ「iChase」
山田雄斗(熊本県立大学 WWDC23 Swift Student Challenge入賞)

本サイトのAIチャットボットの使い方を学びたい方はぜひご参加ください🍀

参加申込はこちらから

Google work spaceあるある3

『グーグルワークスペースあるあるその3』です。今回は、教師用のPCで作った教材(ワード、パワーポイント、写真、動画など)をipadで使えるようにデータをダウンロードする方法についてです。また逆に、ipadで撮影した写真や動画、ファイル等をPCにアップロードする方法についても解説していきます。

GoogleドライブとiPadのファイルのやり取りはどうしたらいいの?

Jyaiko
Jyaiko

あのー
パソコンで作った教材を教師用ipadで使いたいんですけど、どうしたら良いですか?

Zaichan
Zaichan

あー
それはね、パワーポイントや画像など、授業で使うデータをパソコンからグーグルドライブに入れてiPadにダウンロードするといいですよ。また、iPadからグーグルドライブ→パソコンも覚えておくと良いですよ。

Zaichan
Zaichan

グーグルドライブからiPadへデータをダウンロードするには、サファリなどのブラウザからとグーグルドライブアプリからの2つの方法がありますよ。(他にもあるけどここではカットします)動画 1:04 その際、iPadの機能であるSplit Viewを使うとわかりやすいです。

GoogleドライブのデータをブラウザからiPadのファイルアプリへダウンロード

Zaichan
Zaichan

Split Viewでサファリ(ブラウザ)とiPadのファイルアプリを2画面表示させて、データをダウンドードすれば分かりやすいです。その際にファイルアプリにフォルダ作ってデータを種類ごとに整理しておけば次に使うときにファイルを探すのが楽ですよ。
動画 1:04

GoogleドライブのデータをGoogleドライブアプリからiPadのファイルアプリへダウンロード

Zaichan
Zaichan


Split ViewでとiPadのグーグルドライブアプリとファイルアプリを2画面表示させて、データをダウンドードすれば分かりやすいです。複数
実際にダウンロードするやり方については、私の動画を参考にしてください。
動画 3:10

iPadからGoogleドライブへアップロード

Zaichan
Zaichan

iPadからのアップロードは、ブラウザ、Googleドライブアプリどちらも簡単です。
実際にアップロードするやり方については、私の動画を参考にしてください。
動画 5:05

ファイル管理アプリを使ってみる

Zaichan
Zaichan

GoogleドライブとiPadの連携では、ファアイ管理アプリを使うと更に効率化が図れます。使いやすいアプリとしては、File Exploere、Documents by Readdleなどがあります。データの転送やファイル管理が直観的にできますので、更なる効率化が期待できます。
動画 6:33

参考動画です。

Zaichan
Zaichan

以上、ざいちゃんでしたー

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